2007年05月29日

ライブレポート

 article403.jpg
噂の新人バンドA-COUSTがデビューライブの場所に選んだのは原宿と並び日本を代表する若者の街、大阪は心斎橋アメリカ村の中心にあるTWICE CAFEであった。
新人とは言え、そろそろ成人病や老眼の心配をせねばならない彼らが何故、デビューライブにこのような不釣り合いの場所を選んだのか?リーダーのカルロスに訊いてみた。
「何言うとんねん!オレらまだまだヤングやんけ!」
死語を織り混ぜ、見ている方が憐れみを感じてしまうような痛々しい強弁を繰り返した彼らであったが、マネージャーギジーの運転する機材車から現地に降り立った瞬間、異次元とも言える空気の違いに対応できず息苦しさに咳き込む事となった。
ただ一人平気だったのはギターのMumRueで、彼はアメリカ村でも見かけないようなキラキラ星ファッションを身にまとっていたのであった。
異次元には異星で対抗する、流石はキラキラ星の王子さまである。
対抗すべき武器を持たない他の三人はリハ終了後ビールを飲むことで、ようやく動悸息切れから開放されることに成功したのであった。
そしてようやく平静を取り戻し、会場に戻った彼らがそこで見たものは、会場に入りきれず溢れかえっているお客様の姿であった。
なんやオレラ人気者やん!こんな事やったら城ホール抑えとけば良かったという厚かましいにも程がある様な勘違いや、こんなにお客様がいたら緊張しちゃう、いや〜〜ん!といった可愛らしくも殺意を覚えるようなものでもなく、彼らが真剣に恐れたのは、あれだけの客が自分らが始まる前にいなくなるのはしゃーないにしても、演奏が始まった後で「なんや、しょーもな、ふっ」とか言いながらどんどん帰り始め、終わって気が付けば身内しか残って居なかった、そんなだったらどうしようという事であったらしい。
しかしそんな心配は杞憂に終る。
そう、彼らのデビューライブは会場一杯の暖かいオーディエンスに包まれ始まり、そして終わる事になったのである。

定刻を10分ほど過ぎ、A-COUSTのデビューライブは幕を開いた。
オープニングはカルロスケンジが掛け持ちしているロックバンドAnySingでもお馴染みの「やわらかな・・・」。
とは言え、当然アレンジはAnySingとは変えてある。ピアノのフレーズでイントロが始まるのだが、キーボードのHONEY YOUは自分で考えてきたこのフレーズが1年以上経った今でも苦手らしく、実はスタジオ練習でも5回に1回は失敗すると言うイワクつきのフレーズである。
そんな鬼門のフレーズもなんとかこなし、スムーズなスタートに成功するもやはりデビューライブの重圧からか、前に出ていたApres Vousがあまりに巧かった為のプレッシャーからか、緊張はぬぐえないようだ。
しかしその緊張も「夜空のワルツ」「All My Lovin' You」と進むにつれ溶けてきたが、ここで彼らはある失態に気付く。
A-COUSTは楽曲や演奏は当然だが、詞にも拘りを持つ集団であり、ありがちなチラシやアンケートではなく歌詞カードをライブ前に配ると言う行為に出た。
それは良いとしても、演奏中にステージを見ずに歌詞カードを目で追いながら聴いているお客さんが多数居る事に気付いたのであった。
「オレが作った曲、オレがどう歌詞を変えて歌おうとオレの勝手だぜベイベー!愛し合ってるかーい?」と若き頃に師と仰いだ忌野清志郎が言った名台詞を勝手な解釈をして、歌詞をちゃんと覚えようとしなかったカルロスケンジは心の中で叫んだ。
歌詞カードを見るのは止めてくれ!オレは歌詞をまともに覚えていないんだよぉ!
暗い会場内でわざわざ携帯で灯りを取りながら歌詞カードを目で追っている人に対し、ギターで殴りかかると言う泉谷しげるばりの行動を取る事も出来ず、ただ指をくわえ眺める事しか出来なかったA-COUSTであった。
二回のMCをはさみ「希望の歌」「飾りじゃないのよ涙は(中森明菜のカバー)」とステージは順調に過ぎ、最後はMumRueの唄う渾身のバラード「大切なもの」で終演を迎えた。
しかしここで事件が起きる。
彼らとして予想もしていなかったアンコールが起こったのだ。
「非常にありがたく、涙が出そうになった」が悲しいことにレパートリーが底をついていたのであった。
そんな非常事態への対抗手段として、一曲目から順番にもう一回やると言う選択肢もあったのだが、そこは大人のA-COUST、常識人の集団である。
そんな非常識な事も出来ず、次はもっと持ち歌を増やして戻ってくるぞと心に誓ったそうである。

デビューライブとしては充分合格点であろう。
楽曲、演奏力の一層のレベルアップも勿論要求されるところだが、あえて一つ難をいうとすると今彼らに一番必要なのは場数を踏む事でのA-COUSTとしてのステージ力、ライブ力ではないかと思われる。
いずれにしても今後が楽しみなバンドが増えた。
文:ピロティ(ピロ寺平 FM805DJ)
posted by A-COUST at 00:46| 大阪 ☁| Comment(16) | TrackBack(0) | A-COUST Infomation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

初ライブ終りました

嬉し恥ずかしのA-COUST初ライブ
何とかかんとか終了しました。
ミス、失敗も多々あれど、「初」としてはなかなかの出来だったのではないかと自負できる内容で、
軽く祝杯など上げて先ほど帰宅したところです。
 
ライブレポ詳細は別途書くとして、
まずは今日来て頂いたかた、来れなかったけど応援メールなどを頂いた方、陰ながら応援いただいた方、
本当に感謝感謝でございます
有難う御座いました!
 
BGM:A-COUST LIVE at TWICE CAFE
posted by A-COUST at 01:09| 大阪 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | A-COUST Infomation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

本番直前

070527_1829~0001.jpgみんな
アルコールの勢いを借りてみんないい感じ
無口なa-coustが
おしゃべりに!?
posted by A-COUST at 18:38| 大阪 | Comment(4) | TrackBack(0) | ふぅちゃん日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

初舞台  ふぅ

お越しいただける 皆様!
とうとう 本番間近になりました。

あたしは バンドとしてはほぼ初舞台。
メンバーは それぞれ 場数踏んだ人たちばっかり
なんで 本番はきっと それなりに 楽しく
演奏してると思いますので ぜひ
聴いてくださる皆様も楽しんでいただけたらと
願っています。


ほんと 自分のバンドのことを言うのもなんですが
みんな ええ曲 かくんですわぁ
歌詞も準備してますので お手にとっていただければ
また 楽しみも増えると思います。

さぁ 明日は楽器を一時移動したり
月曜日の準備をしたり 朝から忙しくなりそうですわ
今週あたまから 苦しんでた風邪もほぼ完治したし
とにかく 睡眠だぁ

おやすみ〜
posted by A-COUST at 23:05| 大阪 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | ふぅちゃん日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あと3日(はにー♪)

 
 はぁぁぁ。。。。
 本番まで、あと3日だね(汗)
 
 仕事になんか集中できないっすたらーっ(汗)
 
 みんなはどんなんだろう???
 
 ま、ぼちぼち、頑張ろうっと黒ハート
posted by A-COUST at 10:00| 大阪 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | Honey You日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

鬼太郎(かる)

島根に境港という街があり、鬼太郎の街として知られている。
資料館などは勿論のこと、街のあちこちに鬼太郎たちの銅像が建っているとのことで、去る黄金週間に境港を目指した。

なるほど街のあちこちに銅像が建っておる。


KC380029.jpg
ってこれ鬼太郎ちゃうやん、コナンやん!
なんでコナンがおるん?そんなアホな!道間違えた!


というアホな話はないのであって、鬼太郎の街境港に向かう道の途中にコナンの街もあったので寄り道してみたという、ただそれだけの話であった。

島根鳥取あたりには渋滞なぞ存在しないものと思い込んでいたがさにあらず。
あちらこちらで忌々しい渋滞があり、裏道旧道抜け道などに積極果敢に飛び込んでは渋滞を回避したにかかわらず、そんな努力も水の泡、恐るべし島根鳥取、実は境港には結局たどり着けなかったのである。

全くのアホである。

余りに悔しいので帰り道のサービスエリアで目玉親父のぬいぐるみを買い、そしてその怨念のこもった目玉親父はベースのケースに貼り付いている。
楽器のケースにぬいぐるみをつけるなんて女子高生みたいで、そんな自分がちょっぴり好きだったりする。

KC380039.jpg

ま、そんな話はともかく、何故二週間以上も前のことを今更書いているかと言うと、ゲゲゲの鬼太郎の原作(復刻版)を入手する機会があり、今読んでいるからなのである。
もっとも、正確にいうと原作のタイトルは「ゲゲゲの鬼太郎」ではなく「墓場の鬼太郎」である。
四十年も前の作品だが色々と知らなかった事実が発見されて面白い。

あの頃の目玉親父は常日頃「おい鬼太郎!風呂がぬるいぞ」などと甲高い声を上げているわけではなく、髪の毛に隠れている鬼太郎の左目のスペースに控えめに収まっていることや、鬼太郎は気合いを入れすぎると髪の毛が全て抜け落ち気絶することや、鬼太郎の仲間達は実は元々から仲間だったわけではなく、西洋の妖怪が沖縄の鬼界島を襲撃しているのを受けた鬼太郎が闘いを挑む為に仲間を新聞広告で募った中で、合格したのが塗り壁、一反木綿、子泣き爺、砂掛け婆の四人であり、ネズミ男は不合格にも係わらず付いてきてしまった(太平洋をタライで横断)だけであるとか、その他諸々、細かい描写や設定も含め感心したり爆笑したりの連続である。

KC380038.jpg

posted by A-COUST at 23:32| 大阪 | Comment(6) | TrackBack(0) | カルロス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

東大阪の底力(かる)

まいど一号がとうとう打ち上げられる。
東大阪の中小企業が自前の技術を持ち寄ってロケットを作るという壮大なプロジェクトである。
東大阪といえば、そこの職人の技術力などで、言ってみれば日本の製造業を底辺から支えている街である。
大阪で製造業に携わっているので東大阪の町工場には色々と関係していたりするのだが、どうも最近は大阪の地盤沈下、不況などの影響で元気が無いように見え、このまいど一号のニュースと言うのは他人事ながら非常に嬉しい。
そんなロケットを作る事の出来る東大阪であるが、東大阪の懐の深さってのは実はこんなレベルではなかった。
物作りの技術のみならず、医学、スポーツ、歌唱、白蟻駆除などなど、実に様々なマルチなタレントを発揮するスーパーマンを東大阪に発見した。
しかも中古車屋のオヤジらしい
 

 KC380036.jpg

写真をクリックして、手書きされた直筆メッセージを見ていただきたいのですが、読み取れないかもしれないので、一字一句そのままで記します。
 



不老長寿会
老長寿指導世界一宣言
ポーツ指導世界一宣言
歌指導世界一宣言


下記は世に奉仕項目
鳥インフルエンザ室内温度25度良
耳に水お湯を入れて出す水入れ2分待つ
薪割り世界一相撲の技に通じる

石掘りノミ加工世界一日本刀作可能
 難病硫黄石油を飲むのはどうですか
腹の虫アフリカの回虫石油一サジ良

不良長寿指導料1000万円
プロ野球一チイム指導料10億円
皮膚喉頭ガン切らずになおす100万円
白蟻ネズミ駆除指導料100万円
水虫かゆみアセボ歯いた指導料10万
 

金川の経験体験実験確認安全世界に貢献
自動車エンジン上昇温度設定世界一
世界が上昇温度のまちがいで公害続出
自動車エンジン上昇温度設定世界がだめ
アメリカ水冷エンジン冷却装置特許保有
エンジン上昇改良費3万円で引受上記御用の方往復はがき出す



すげえオヤジである。
会ってみたいが、その勇気は無い

 
 
下位に低迷している阪神タイガースは建て直しをこのオヤジに10億円で託すってのはどうでしょう?

posted by A-COUST at 13:26| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(2) | カルロス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

ライブご案内詳報

A-COUST初ライブがいよいよ近づいてまいりました。
バッチリやんけ自分〜!と某N社のバカ課長の口癖みたいに楽観的に言える状態ではありませんが、まあまあそれなりには仕上がってきたのではないでしょうか?
あとは出たとこ勝負って言うか、まだまだ二週間も伸び代が残ってますんで、彼らは本番当日まで頑張っていくでしょう(何故に他人事?)。

 

ようやく、お店よりタイムスケジュールが届いたので、改めてライブの案内です。
是非是非皆様見に来てやっておくんなまし

 

心斎橋アメリカ村 twice cafe
5/27(日)
オープン 17:00
スタート 17:30
17:30〜18:00 トキタカ
18:10〜18:40 annecoat
18:50〜19:20 カワバタヨシヒコ
19:30〜20:00 Apres Vous
20:10〜20:40 A-COUST



って、一体どう言う事よ?
オレ等初ライブよ。何故にトリ?
どないなっとんねん?
一体全体・・・

と夜中にPC相手に一人暴れても仕方がないので、ビール飲んでタバコ吸ってリラックスした上で考えてみた。

まあ、あれだ!
一言で言うとA-COUSTがトリにふさわしいという事だ!
じゃあ、それは一体何?
演奏力?歌唱力?表現力?楽曲?

いやいや、そんな生半可な物じゃないな。




メンバーの年齢合計?ステージからの圧力?

まあ、そんなところでしょう・・・
posted by A-COUST at 02:00| 大阪 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | A-COUST Infomation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

はぁ・・・  ふぅ

ため息です・・・
 
家庭訪問。。。
予想はしてたけど
やっぱり 問題児。
それも 学年なんばーワンとまで言われてしまった
 
はぁ。。。。。
 
今年の先生は あっさり すっぱり ばっさり。
悩み事があれば 教育委員会の カウンセリングでも
うけてみてください だと。
そんなもんかいね 最近の学校は。
時間が無いからか?
 
はぁ。。。。。
 
悩めるなあ。
posted by A-COUST at 22:55| 大阪 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | ふぅちゃん日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

プリン  ふぅ

puringazo.jpg誘惑に負け
お取り寄せしてしまいました。
 
なんのテレビで見たのか忘れたけれど
プリン好きのあたしには 
どうしても手に入れなければと
即 注文。
 
 
 
この絵のとおりの 半熟とろとろプリン。
材料は全て高級品です。
和三盆を使ってるというところが 魅力。
どんな甘さなのか・・・
                    
                    ええ、そのとおり とっても濃厚で上品な甘み。
                    カラメルが甘みをうまく包んで大人の
                    味に仕立ててくれます。
                     このなめらかさは どこからくるのか。
                    もちろん 素材。
                    ゆっくりと時間をかけて
                    焼き上げているのが決め手のようです。
                    母の日にとか思ったんですけど
                    ”自分に”ギフトしてしまいました。
                    
                    だって 我が家で母の日は期待できないもんで・・・。
                    坊主も 手紙の一つでも 手伝いの一つでも 

                                        自らしてくれたら
                    いいけれど 全くやる気なし。
                    ねだってみたけど                     
                    どうやったらいいのかよくわからないみたい。
                    しゃあないか。
                    ということで おいしく いただくことができました。
                    興味のある方は 覗いてみてね。 
                    URL http://www.otoemon.com
                
                     あたしとしては とろとろもいいけど
                     シンプルな焼きプリンが 好きかなあなんて
                     原点回帰です。

posted by A-COUST at 23:55| 大阪 | Comment(5) | TrackBack(0) | ふぅちゃん日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

我が家の日常♪はにー♪


今日、ふと思った。
あたしって、結構すごいかも。。。。と。

どこの家もそうかもしれないが、我が家もリビングに
色んな物が据えてある。
ピアノにCDデッキ、テレビに電話、
ドラムにミューのトイレ(←これセット。わはは)
及び食卓にパソコンetc

ここまでのリビングに生活必需品が集結!はまぁ普通だと思うが
ここからがチョット違う。

ぎ爺は放送時間切れで、メチャいいトコで中断されて
見れなくなった阪神戦中継を意地でも見たいらしく、
砂の嵐のような画像のBS11チャンネルで
(うちケーブルTV入ってない)
目をこらし、AMラジオの音を頼りに見入って、
一喜一憂、絶叫?して
しかも、阪神応援しながらパソコンでミクシーしてる。
ついでに、『曲を知らんわ〜』と慌てて
TUTAYAでレンタルしてきた今度のナイウォカの課題曲(有名曲)
のスティービー・ワンダーをCDからMDにダビングしている。
まさにながら男。

その傍らで遊んでもらえないで少し怒ってる様子の愛畜みゅーは
ヌイグルミを喰わえながらリビング中を円弧を書きながら
ドリャ〜!って感じで猛ダッシュでストレス解消しているのである。

その色々な音?のする中、数m?と離れてない距離で
私は美しいa-coust曲のピアノ練習をしていました。

これって結構すごくない?
どーだ。


posted by A-COUST at 23:04| 大阪 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | Honey You日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

ゴールデンウィークの過ごし方(かる)

傍聴マニアと言う人達がいる
オウムの裁判で何百人が並んだとか、そんなニュースが流れていたが、そんなメジャーどころの裁判のみならず、日々裁判所に足繁く通いマイナーな裁判なんかも傍聴する人達の事だ。

そんな訳判らん裁判を見て何がオモロイねん、悪趣味な!
というのが一般的な価値観であろうが、そうであろうか?
裁判と言うのは被告人にとってその後の人生を左右する大ごとである。執行猶予がつくか実刑を喰らうか、あわよくば無罪を勝ち取る事も出来るか?
検察官はプロとしてそんな被告の思いをうち砕き奈落の底に突き落とそうとし、弁護士はプロとしてそんな検察官に立ち向かう。被害者がいる事件であれば、彼らの思いもまたそこに複雑に入り込む。
彼らにとって裁判はまさにノンフィクションであり、被告人にとっては人生をかけた戦争の場でもある。
面白くないはずが無い。

例えばサッカー選手にとって試合は人生をかけた戦争の場であろうが、最近の腑抜けたセレッソの試合観戦なんかより、ニュースにならないような小さな事件であっても裁判傍聴は面白いに違いない
それよりも何よりも大体、裁判なんて他人事と思っていること自体が危ない。
殺人や詐欺、窃盗、麻薬なんて事件の被告になる事は無くとも、それらの被害者になる可能性は無きにしも非ず、ましてや事故の加害者として被告になる可能性とは常に背中合わせである
裁判の一つも知ってなあかんやろう

そんな思いを抱き、裁判膨張してみたいなぁとかねてから考えていたが、裁判所と言うのはいわゆる役所であり、土日は営業していない。さすがに有給取って行こうとは至らず、なかなか傍聴に訪れる機会が無かったが、去るGWの中日に念願叶い大阪地裁に馳せ参じて参りました。

傍聴は別にハードルの高い物ではなく、空席さえあれば誰でも見ることが出来る、しかも無料、言ってみれば高校野球の甲子園の外野席のようなノリであると聞いていたのだが、なにぶん初傍聴である。流石に一人で行く勇気は無く、会社の同僚DS氏と誘い合わせ二人で朝10時前に到着。
正面玄関入ったところに本日行われる裁判の予定一覧が置いてあり、開廷時刻、法廷番号、被告人の名前と、窃盗、暴行、傷害、覚醒剤取締法違反・・・など罪名と、新件、審理、判決とその裁判の段階等が書いてある。
とは言え、そのリストには何十もの裁判の一覧が載っており、初心者からすると何がなんだか判らん。
とりあえず新件の中から時間的に合致する物を選び、403法廷に足を運ぶ。

無許可でセクキャバを営業(風営法違反)したというその裁判は、事件としてはさして面白い物ではなかったが、被告人は手錠に腰縄を付けられた姿で入廷してくるし(当たり前か)、やはり初めて見る裁判と言うのは凄くスリリングであった。
なんといっても法廷が狭い。傍聴席は3人掛けの椅子が横に2つ、前後に3列。それだけである。
その前にある柵の向こう側は左に検察席、右に被告席、弁護席、真ん中に証言席、そして向こう正面に裁判官席がある。全て含めて15畳程度であろうか。手を伸ばせば届きそうなすぐそこに裁判官、検察官、弁護士そして被告人がいる。
正面に座った裁判官は流石に50過ぎの落ち着きのある大人であったが、左にいる検事は30前くらいの若輩者であり、ぺーぺーのうちはこんな事件から担当するんやろうなぁと言う感じ。反対に弁護士はくたびれた酔っ払い風の赤ら顔のおっさんであった。
一見酔っ払い風であっても、流石に歴戦のベテラン弁護士である。若輩物の検事は不利か?と思いきや、一見酔っ払い風は喋り始めても酔っ払い風であった。

すんまへん、これ(証拠としての書類)提出するの忘れてましてん(弁護士)。そんなのもっと早く出してくださいよ(検事)。すんまへんすんまへん、それからコピー取るの忘れてきましてん(弁護士)。では原紙を頂いていいのですね(裁判官)。いやあとでコピーを・・・(弁護士)。証拠として採用するんですよね(裁判官)。いや、そうですねんけどね、だからコピーを・・・(弁護士)。今コピー取って来ましょうか(記録官)。あぁ、じゃあ頼んますわ(弁護士)。では一時閉廷(裁判官)
といった調子で、初心者からすると一瞬、これはもしかして弁護士側の作戦なのか?と勘ぐってしまったが、どう考えてもこれは裁判官の心象を悪くする効果しかない作戦であり、それは作戦とは言えない。

その後に行われた弁護士による証人への質問でも、何を質問しているのかが皆目判らない。
傍聴初心者にはやはり一字一句が難しいものなのか、と必死になって耳を傾けていたが、それは誰にとっても同じであったようで、質問に答える証人の回答もしどろもどろになり、弁護士が「質問した事だけに答えて」と注意したかと思いきや、裁判官から「それは先生(弁護士)の質問が不明朗だからじゃないですか?(苦笑)」などと窘められる始末。
咳一つするのも憚られるような張り詰めた雰囲気の法廷で、オレは笑いをこらえるのに必死であった。



続いて傍聴したのは覚醒剤取締法違反、道路交通法違反という二つの罪に対するものであった。
携帯を掛けながら車を運転しているところを警察に見つかり、追跡され逃走したはいいが、コンクリート塀に激突しお縄。無免許が発覚した上に、尿検査にて覚醒剤反応が出て、更にお縄、驚く事に前科14犯、そのうち薬関係が9犯とのこと。

裁判の初めに行われる本人確認の中で、職業は路上にての古物商のバイトですと充分怪しげな事を言いながら、裁判が進むにつれ実は建設業の取締役をやっている事になったり、証人として来るはずの奥さんが遅刻してきたり(こんな一大事な日に!)、一緒に来た娘も薬の前科があった事が発覚したり、その娘は近寄りがたいくらいのアホ臭を発散している上に年のころ30前後だと思われるが靴下は何故かピカチューだったり、傍聴人としては、被告本人のみならず一家丸ごと怪しい事この上ない印象を持った。

そう考えると弁護士ってのは辛い仕事である。
客観的に見て救いようが無い被告であっても何だかんだと理由をでっち上げ「・・・の理由でもってして再犯の可能性は皆無であると断言できるのであります」などと可笑しげな事を真面目な顔して言わねばならない。弁護人ではなく証人であれば、間違いなく偽証罪に問われるであろう。
検察官は確かに笑っていた。そりゃそうだ。オレも笑ったもん


こんな二つの名も無い裁判だけでもこれだけ楽しめたのだから、もっと数を重ねれば色々なドラマが見れそうである。
今回は被害者のいない事件だったが、被害者がいればまた違った展開も望めそうだ。大体、二件とも起訴事実を全面的に認め、いかに減刑を得るかに焦点の絞られた裁判であった為、迫力が無かった。もっと色々な裁判を見なければ
そう考えたのだが、一緒に行ったDS氏はもう傍聴は充分だという。
二件目のアホ一家を見て気分が滅入ってしまったそうだ。一家が悲しんでいる、泣いている姿を見て気分が滅入ったのではない。拙い文章力のため伝え切れていないが、あの一家が醸し出している「救いようのない感」に自分もついつい引き込まれ、駄目になってしまいそうな気分になったらしい。
うーん、それも確かに判らんでもないな。


と言うわけで、昼からは新世界に流れ、串カツ屋と寿司屋を梯子して昼酒喰らいながら人生を語ってみたゴールデンウィークのある一日でした。

posted by A-COUST at 01:53| 大阪 | Comment(5) | TrackBack(0) | カルロス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

ジャズストおつかれさん  ふぅ

GW中盤 こんなんもありました
 
高槻 ジャズストリート。
大きなイベントになりましたねえ
でも 初めの頃に比べると 会場が整備されていて
やってるところと やってないところのメリハリができたかな。
 
個人的にはあっちこっちぶらぶらしたかったけど
諸事情により 限定 2バンド
 
初めは アクトアモーレで
ナイトウォーカー 
 
070503_1408~0002.jpg初めて聴いたけど さすが練習つんでるだけあるねぇ
慣れてるし  ボーカルもすばらしいわ
話すように自然にあんな声出るなんてうらやましい
お客さんも ノリノリやったし〜
本人の承諾得てないけど 写真撮ったから
のせときますえ


 
 


 
それから メロンオールスターズ
高槻も 公共の建物が増えて

初めて入った教育会館にて。
 
hpで事前調査してあったけど
音楽だけじゃない?パフォーマンスもあり?
なんか すごいことになりそうな・・・
 
演奏メンバーは いたって 普通なミュージシャンの方々。
奏でる音は  ???  
それぞれ めちゃくちゃ 個性のある 音たち。
曲も 1+1=1.3567 とか言いそうな
なんとも不思議なかんじ。
それぞれは かなりの腕のある方々。


ここからが 大変。
今でもフラッシュバックのように まぶたに映るぐらい
ものすごい なんちゅうか 説明できない  踊りのような 

おばちゃんがの あの眼がすごかった・・・
 
白装束のパフォーマー達も音楽にあわせて這いずり回って
一定のきまりもないけど あるんだろうなというような
動きで、  最終的に 募金箱をしっかりもってまわってこられ
ああ 普通の人でよかったと へんに安心しました。
 

ええもん観せてもらいました。
 
写真は あまりにすご過ぎて 撮るのを忘れてましたあせあせ(飛び散る汗)
posted by A-COUST at 12:44| 大阪 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | ふぅちゃん日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

ダラブッカ  ふぅ

GW始めこんなん行ってました。
 
 

久しぶりに交流が復活した ぶらばんのかわいい後輩から
お誘いいただいて 中近東の楽器
"ダラブッカ"の 講習。

場所は 中津 ”リサ文化学院”という ちょい怪しいビル。
しかし 中では 多種語学 ヨガ ベリーダンスなど
さまざまな教室を開いている。

 
 

なんで この楽器かというと
後輩ちゃんが最近ベリーダンスにはまりつつあり
それで この楽器に目をつけたらしい。
さすが パーカッショニストだねぇ。

ベリーダンスは中近東のダンスらしく
アラビアンナイトを思わせる衣装で 
腰をフリフリして踊る セクシーなダンス。
昔は 王様の前で 踊ってたんじゃない?


”ダラブッカ”はこんなかんじ。
元はアフリカ。そこから 中近東に渡ったと 先生は言ってました。

 
 
 Darabuka.jpg
 
 
 
 


音は tom tom  みたいで
叩き方は 利き手で 鼓をうつように 村上ショージみたく ”どぅーん”
リムショットを打つように へりを ”てっ”
反対の腕で支えながら 人差し指と薬指で ”かか”

そして
”どぅん てっ かかどぅん かか てっ かか どぅん”

この ”かか”が きつい ┐('〜`;)┌
薬指が動かないのよ。つりそうになりながら
あわせていると だんだん楽しくなってくるんよね


淡路に行くときに運転中 指は ”かかかか”やっていたんで
少し 動くようになってきた。鍛えれば動くようになるんだと
これも うれしくなるわぁ。


最後に おしえてくれた先生は カナダ人やけど 奥さんが大阪人なのか
流暢に大阪弁しゃべってはりました。めっちゃやさしい いい人で
和太鼓もカフォンもいろいろ やってはる ちょっと 興味のある先生。


やっぱり 習い事となると 毎週2時間なんで ちょっと厳しいし
ダラブッカは 断念。
でもね これが 楽しくてやっぱり 習うというのは いいことかもと
思い立ち 高槻の楽器屋さんに ドラムじゃなくて
打楽器は 教えてもらえますかと 尋ねたが やはりなかった。
なかなか無いだろうなぁ。


とにかく楽しい講習でした

posted by A-COUST at 10:02| 大阪 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | ふぅちゃん日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

おのころ島2 ふぅ

二日目。
窓から朝日が見える宿。
めざめは 小鳥のさえずり。
ホーホケキョも聴こえた。
こんなの久しぶりやぁ

 

今日は忙しいで!と ささっと食事を済ませ 記念写真を表でとってから
精算して出ようとすると 宿のおばちゃんが
「もうちょっとゆっくりしていきぃなぁ」と。
なんか この一言でゆうべの出来事も
全て忘れるような ええ感じの宿になりました。

さっ。次や。
 


この旅にいろいろアドバイスいただいた お方
おすすめすぽっとの一つです。

なぜ朝 ここにしたか。
そう。ここは コーヒー無料サービスというのが
あるの。なんかうれしいやん。って貧乏性?かもね。

 

一宮インター近くのたこせんべいの里
隣に 地元野菜も売っていたり 土産用のお店もあるので
時間の無い人にはもってこいです。

 

9時開店にあわせて 結構人は入ってた〜
まだ新しく 整然としているし ここは 観光客用のためからか 
お店の人も ちゃきちゃきしていて レジに時間かからずいい感じ。
休みの日なので工場は稼動していないのは残念。

 

で、たこせんべい? はぁ?しょぼいなあなんて
思ってません?
馬鹿にしちゃいけません。これがおいしいのよ。
出来立てというのがいいのか 材料がいいのか。
特におすすめは たまねぎせんべい。

 
 

この旅が決まってからの目的。
そう。たまねぎの旅でもあったのです。
おかしな 親子で、我が家は たまねぎが大好き。
春の新たまねぎなんて 薄切りにして鰹節まぶして
ボン酢でいただくと 簡単なのになんて甘くておいしいのでしょうと
我が家の食卓にはよく出ます。身体にもいいしらくちん。
もちろん自宅用新玉購入済み。

 
 

たまねぎせんべいは もっと かって買えればよかったと 今思ってるぐらい
うまい!ビールのあてにしたかったのに 気がついたら
ほとんどが 坊主の胃袋に。
ささっ。急がねば。次は 今回のメイン。
牧場へ!

 

牧場に来たくなったきっかけは先日の黄金伝説で
ココリコが5日間(?)牛・羊・やぎの乳のみで生活するのを
観てから。戯れた観たくなったらしい。(坊主)

 

淡路島牧場
よく 牛乳パックみかけるよね。そうここの牛乳なんです。
ここも道路を走る車は少なかったのに なぜ中はこんなに人がいるの?
不思議だ。

”うわぁ 牛さんやあ”
早く写真とりたい!とハハが騒いでるのを 坊主はしらけムード。
←ほんとはびびってたらしい。

中に入るといっぱいいるので あせらんでも良かったみたい。
さあ 目的の 乳絞りとバター作り。子供料金 セットで1100円。
子牛に乳のませ420円。
もちろん 子供のみ!あたくしカメラマン。

搾乳用の牛ちゃんは 大きかった。
坊主は勢いこんでやりたい!って言ってたくせに順番になると
やっぱりええわとか言い出してちょいびびりぎみ。
うだうだ言いながら やってみたら うまいやん。
やっぱりおっぱい大好きだからか?
坊主いわくおっぱいはやわらかかったと。

ちなみに 首のバンダナはキッズパスポートのおまけ。
かわいいでしょっ。
 brog21.jpg
 

次は バター作り。
これもおもしろいわぁ。こんなことしてバターができるんやと
無知なハハは感心してしまった。
蓋ものの容器に牛乳に生クリームを混ぜてスナップ利かせて振るだけ。
そうすると 無脂肪乳とバターに分離して この無脂肪乳が
甘みがあっておいしく バターはクラッカーにつけて口に入れると
ふわっと 牛乳の香りと甘みがひろがる。
カッテージチーズの作り方も披露してくれた。

 

あとは 乳のませ。
ここで注意。牧場にはできるだけ早い時間に来ましょう。
乳飲ませも早い時間がよいです。
牛ちゃんも生き物なので 人に愛想ふるのもだんだん疲れます。
お腹もいっぱいになるんでなかなか飲んでくれなくなります。

 
 

そして 人間も飲み放題の牛乳をしっかりいただき ソフトクリームをいただき
(←とってもおいしいよ)
牧場をあとに。

 

気がついたら昼も大分すぎてる!!
予定が狂ってきた。とりあえず岩屋へ。
本当はここから 美湯 松帆の郷でお湯に入りすっきりして
タコフェリーに乗船し明石で 玉子焼き食べて帰る予定!っちゅうか
ほぼそのつもりだったのに
”まだ遊具で遊びたい”と強い要望があって 仕方なく

国営明石海峡公園へ。
brog22.jpg

 

ここは 岩屋の海沿い。博覧会があったとこなんですねぇ。
駐車場 500円 入園480円(親子)

 

あたしとしては 入ったからには 奇跡の星の植物園だとか
いろいろ見たいんだけど
派手な遊具があるメイン会場からは離れた場所に。
お花は本当にきれいでした。この季節はあえて 
お花がある場所にいかなくても 十分楽しめるかも。

ここの遊具は新しくて 目が届くので いいですね。
でも ちょっと スリル感には欠けるけど。
適当に遊ばせて 日も傾いてきたしお土産も調達してないしと、
 

淡路SA
 

行きは混んでたから入らなかったけど 高速降りてからでも
入れる駐車場があったんだねぇ。とにかくお土産調達のために IN。
時間があればもう少しゆっくり見てみたかったな。

ここのおすすめは たまねぎスープ!
またきたか!でもおいしかったもーん。 


ここも 景色は抜群!夜は最高だろね!

レストラン入ってみたかった レストラン
 

おのころ島。
こんなに近くに のんびりできるところが
あったんだなあ。キャンプ場も沢山あるし 今度は 休暇村に泊まって見たいなと
かなり 気に入りました。

思い通りには行かなかったけど これも よし。
ええ感じの旅行になった〜
アドバイスくれた お方 ありがとうね〜わーい(嬉しい顔)
posted by A-COUST at 11:21| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | ふぅちゃん日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

GW ゴールデンウィーク♪はにー♪


皆様、お乳を絞ったり、生焼けの肉をガスコンロで喰らったり
楽しいGWをお過ごしのよーで、何よりです。

わたし??
そう、仕事で忙殺され、暦の赤い字の通り、のぅのぅとお休み謳歌しているGJRに少々
ムカつきながらも(笑)なんとか月末を終えホっとしている今晩どす。

で、思い切りました。
世の民が昼から酒を喰らっている時に、仕事なんかしてたら
a-coustアホ組Honeyの名がすたるわい!!
生肉喰らって頑張ってる(?)お師匠に申し訳がたたない!!って事で
髪振り乱してトイレも我慢して、今日、明日の分まで仕事消化したぞ!
あたしって偉い!と自画自讃しながら、会社の休暇ボードに2〜6まで
ババーン!と休みプレートを貼り、上司の反応に内心ドキドキしつつ(←結構小心者)
『あたし、明日から連休しまーす』と言い切り帰宅。
はぁぁ。。肩こった。。。
アホなふりも疲れるわ。

てな訳で
きゃー!きゃー!きゃー!
明日から休みだ!うれP〜!!
明日はのんびりと自己練習してからスタジオいけます♪
昼から酒飲んでたらごめん(嘘)


posted by A-COUST at 00:03| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | Honey You日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

おのころ島   ふぅ

戻ってまいりました〜
一泊二日 今回初の親子二人旅行でした!

目的は ”遊具””温泉””牧場””花””海”

これを満たしてくれて 距離もさほど遠くない場所
そこで選んだのが おのころ島。

 

おのころの由来はわからないけど
神々が初めに創ったのがこの島。
そのあとに本土を創ったとか。

 

”レポ”まではいかないけど 意外に
この春人気な おのころ島紹介しまっす。

  

さあ出発!晴天!日差しやばっ
絶対手袋 日焼け止め サングラス 帽子は離せない
重装備で車に乗り込みスタート

 

予定では 行きは橋 帰りはたこフェリー!(イエローさんおすすめっ!)
と勇んでドライブ気分。
ちょっとケチって行けるとこまで下道。

となりの坊主はスタートからお休みzzz
流石に GW前半戦は 車も混んでいなくてスムーズに
橋を渡りました。

 
目当ての 淡路SA

めちゃくちゃこんでます。
なんでここまで すいてたのにこんなに車いるん?
ぅっちゅうことで パス。

予定は未定の旅行はこんなもんです。

さっさと高速を降りて お目当て遊具のある県立淡路島公園
その途中のローソンで ”キッズパス”700円を購入。

行く場所にもよるが クーポンが使える。
おまけの バンダナは坊主も気に入っていたのか
頭につけたり 首に巻いたりしてました。 
 
自然豊かな島を売りにしているだけあって緑とお花が咲き乱れ美しい。

ここは 駐車場も入園料も無料。
ボランティアの方々が 草引きなどされている横を
ひらひら遊びながら遊具に向かいました。
園内地図をみると 果てしなく広い!
一週回るとかなりいい運動ができるのではないかしら
高台に上れば海も見えるみたい。


ありました!水遊びのできる遊具!
人も少ないし 遊具も新しい。


brog18.jpg


親としては危なくないことが基本なんで
その辺はみてますよ。
だって 放置できないもん
こけたら仕方ないけど。
夏日だったし 家の坊主もうれしそうなんで
やっちゃえーということで 洋服のまま 水の中をおおはしゃぎ
ぱんつまでびしょびしょになってはしゃいでました。

その間 あたくし 恐ろしい”しみ”の元光線をあびながらも 芝生で寝転んでおりました。
ふぅ。

 

そして 森のゾーン。
ここにある スライダーはすばらしい!
茨木勝尾寺さんや萩谷公園にあるスライダーに比べると
すごくスピード感があり お尻が痛くないように
ビート板みたいなものまで沢山用意してある。

あたしも滑ってみたけどこれはなかなかいけると
3回くらいすべってみました。
上まであがるのもそんなに辛くないのもうれしい一つ。

brog19.jpg


 

これにあきたら アスレチックもあり
隣の山には 海賊の城のような これは登るのさすがにきついで
と思わせる ネットやはしごでできた砦がありました。
仕方なく狭いネットはしごを上って久しぶりにどきどき
しちゃいました。まだあたしもいけるわと少し安心。
上からとったのがこの写真。

brog20.jpg 
 

ずいぶん満足して 腹も減ったので移動。
できれば おいしい魚でもと思ったけれど
どこも いっぱいなのよね。
仕方なく 回転寿司。まあぼちぼちの味かな。

ここから 宿のある津名一宮までひとっ走り
縦貫道は空いてて 気持ちよかったー

宿には 温泉が無いので
パルシェ香りの館へ。

ここは 一時アロマにはまっていたこともあって
来たかったのよね。館の中はとってもいい香りだった。
一宮はハーブを町をあげて育てているらしい。

特に何もしなかったけど いろんな教室やってたよ
それと またここにもスライダー。
さっきと比べると短め。

温泉。んんん・・・
カルキのにおいがするってのは
どうもいかんなあ。

さっさと引き上げて宿へ。
小高い山の中腹にある 洋館。
あえて名前は出さないけど ある意味面白かった。

食事は フレンチフルコース フォークナイフのみ。
なのに 運ぶおばちゃんは めちゃくちゃ 地の人で
淡路弁ばりばり。
食事中 壁には むかでが・・・
窓際には トカゲが・・・
普通は 『げっ』と思えるんだけど
息子がげてもの大好きなので大喜びしてる姿を見ると
まあ これも一興かと。

隣に座っていたカップルの やさしいお兄さんが
駆除してくれた
←やっぱりいいとこ見せたいよねぇ
よそのお父様方は知らん振り 釣った魚にえさはやらんか?
 

二時間ぐらいかけて食事をして 食後に
外で 海を見ながら 晩酌。
至福の時間でした。

さあ おやすみ。
あしたは たこせんべいからスタート!
posted by A-COUST at 23:52| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ふぅちゃん日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BBQ(かる)

その日の仕事をやり遂げた後の一杯目の麦酒、それは何とも言いがたい、何にも変え難い、人間やっていて良かった、生きていて良かった、あの時リストカットを思いとどまって良かった、そう思える至福の時を迎える瞬間である。
その日の仕事をやり遂げて酒を喰らう時間というのは大多数の人、それはオレも含めて一般的には宵の頃だと思われ、それは多くの飲み屋が夜に営業していると言う事実からして当たっていると思われるのだが、そんな夜の時間に飲む麦酒日本酒果実酒その他諸々の酒と言うのは非常に美味いのであるが、実はそれだけではなく、お天道様が高い、俗に言うところで朝もしくは昼に飲む酒と言うのも格別の味がするのである。

稀に有給休暇と言うのがあり、いつもは朝から夜まで机を並べて仲良く仕事をしている仲間が今日も汗水たらして働いている、でもオレは休みだよーん、お前らが働いている間にもオレは朝から麦酒でも喰らっちゃおうかなぁ、というのはSではないオレからしても何故か非常に美味い。
そこまで極端な話ではなくとも、土曜日曜祝日などで仲間が皆休んでいる日であっても朝布団から起き出して来た瞬間、冷蔵庫から麦茶ではなく麦酒を取り出してきて、文鳥のちゅんちゅんと言うサエズリをBGMに目玉焼きをアテにやる一杯と言うのは実は中々おつな物である。

でもこの目玉焼きで一杯というのは世間一般ではあまり認められている行為では無い様で、例えそれがハッシュドポテトになろうがシャウエッセンになろうが、実はその問題のポイントはアテの中身ではなく、お天道様が高いうちから飲酒を働くと言う行為に対してであるらしい。
夜に飲もうが朝に飲もうがそんなもんは人の勝手だと思うのだが、日本は民主主義国家であり、オレの勝手やんけほっといてくれと言う人より、多数決でそれはいけない事だと思いますという人が多ければ、その瞬間オレを含めた前者の人達は糾弾され肩身の狭い思いをせねばならないのである。

でも捨てる神有れば拾う神有りって言うか、全ての法には抜け道があるって言うか、そんな例えは正しくないような気もするが、普段は人でなしの様な扱いを受けている朝から酒推進派の人達が大手を振って俄然張り切ってしまえるシチュエーションがあり、それは何かと言うとバーベキューである。

普段は朝酒や昼酒に対して白い目を向けているような輩までもが、昼から飲む酒は美味しいよねなどと知ったような口を利いておるのが気に食わんが、まあそんな小さな事には目をつむるとしてもやはり朝昼から飲む酒、それも外でとなると格別である。
人の蔑みを感じずに飲めるというだけでも、朝酒in家よりも美味い。
こう言うと卑屈な感じがしてちょっと嫌な感じがするが

まあ、何にせよバーベキューと言うのは非常に楽しい。
特に今の時期は寒くも無く、かといって暑すぎずバーベキューなどには絶好である。
普段あまり浴びていない陽の光を吸収して健康になった気がする、いちびってフリスビーなんかに興じて運動不足の解消になる、安い肉でもシチュエーションに騙されて美味く感じる、大手を振って昼酒を喰らえるなどバーベキューには良い事ずくめであるのだが、一つ問題があるとしたら、準備および後片付けが面倒な事である。

これこそがバーベキューの楽しみと言われればそれまでだが、まずは炭に火をつけるところで大騒ぎである。
そしてなんとか着火しバーベキューが始まったはいいが、宴が終わりさあ帰ろうかと言う頃に惨劇は待っている。
その頃丁度良い具合の炭火になっていることが多い炭はただの邪魔者でしか無く、消火すべく水をぶっ掛けたは良いがじゅーって凄まじい蒸気を喰らう。コンロは朽ち果てた炭達により煤と灰だらけになっている。網はカルビなどから出た脂まみれになっている。あぁ・・・
後片付けはシモベ達にやらせる、もしくは全てを捨てて帰るなどの策を検討もしてみるが、シモベはコーナンで売っていなかったし、コンロを捨てると次から困るやんけ地球にも厳しいしなぁ、という至極真っ当な考えでもっていそいそと後片付けをせなあかん。
これでは酔いもさめるってなもんだ。

なんて八方塞がりになりながらもそこで立ち止まっていては人間として駄目である。
困った時にこそ頭を使ってなんぼである。
カセットコンロ&フライパンを使えばええねん!
これで炭や灰や煤の悩みからも開放される!
奴らが火起しに苦労している横でオレはスイッチ一つや
後片付けだってフッ素コーティングのフライパンだけにキッチンペーパーで拭いておけば後は家に帰ってから洗うだけ。簡単簡単!
簡単すぎてちょいと味気ないかもしれんが、これだけお気軽ならば毎週でもバーベキュー出来るんちゃうか
BePalで発表したろうかしら! ははは!

 
 
 

うまい話には落とし穴があるとはよく言ったもので、この一見素晴らしいと思えた大作戦にも大きな落とし穴があった。
昨日大阪地方はすこぶる良いお天気で風一つ無い快晴だったのだが、風一つ無いというのは人間にとってであり、カセットコンロにとっては耐え難い風が吹いていたらしく、ガスの火による熱はフライパンを熱する方向に向かず、明後日の空気を暖めるばかりか、ばばばっぼぼぼっと非常に耳障りな音と共に気が付くと消火しているのであった。
火起こしは3秒で終了し圧勝したが、生肉が焼肉に変わるのは炭火派の勝ちであった

 
BGM:僕らをつなぐもの/秦基博
posted by A-COUST at 01:33| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | カルロス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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