2007年11月02日

千葉、ぢゃなくて東京にて(かる)

千葉での二泊目の夜。東京まで出てきた。
千葉くんだりで黙って二泊もできるけい、と千葉モーターショーでの説明員の仕事を終え、お疲れ様食事会をブッチギリ東京へ来たのだが、その理由はジムことシーゲル青山に会うためだ
カルロス日記には何度となく登場しているが、改めて氏を説明しておくと、東京在住のミュージシャンで、歌、ギター、ベース、キーボードなどを完璧にこなし、作詞作曲アレンジなんでも来いのスーパーマルチの才能の持ち主である。
その上無茶苦茶いいやつで東京に来る度に会っている。

で、今日だが取り敢えずは御徒町の安ラーメン屋で腹ごしらえを済ませ、次に向かったは近くにあるフォーク居酒屋「旅の続き…」である。
その昔流行ったフォーク喫茶そのもの(多分)で客が入れ替わり立ち替わりステージに立ち、思い思いの歌を歌い倒す、楽器の出来ない客がいた場合はマスターが伴奏を弾く、とそんな店である
心持ち緊張を伴い店に入り、飲み物を頼むやいなや、ステージからマイクでもっていきなりジムは呼び出されステージの人になった。
残されたオレは何が何だか分からず、一人焼酎を飲みながら、知らんおっさんが歌うフォークの後ろでギター、キーボードを弾くジムを眺めるしかなかった

なんだなんだと思っているうちに、今度はオレも呼び出しをくらい、ジムと二人アリスの「遠くで汽笛を聴きながら」と「君の瞳は一万ボルト」をやり、そこまでは想定の範疇だったが、その後も呼び出しを喰らい続け、知らんおっさんの後ろで「宿無し」「夢の中へ」「氷の世界」「心の旅」などをコード譜見ながら弾いては、悲惨にも無様に玉砕を繰り返した。

いやあ、それにしてもやっぱりジムは凄いね
何やらせてもぶっつけでバッチリ弾いてしまうもんね。あれは楽器が上手いとかそう言うのとは別の才能のような気がする。
絶対音感があって自然とコードが分かるのね
これは多分今更どうこう出来る才能じゃないと思うんやけど、せめて基本の歌本があれば、あとはアドリブでなんとか出来る、くらいにはなりたいなとは思う。

家に帰れば酒飲んで寝るって言う今の習慣を改めなあかんと思う。せめてベース弾きながら酒飲んで寝る、くらいにはせなあかん。

まあ、こういう思いを抱いたのは初めてではなく、これまでにも何度となくあることであって、にも関わらず未だに上手くならないってのは、一生このままの可能性も高いわけで、でも今、宿舎のある千葉へ帰る京葉線の車中で思うことを綴ってみたりした
posted by A-COUST at 01:13| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | カルロス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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