2007年11月06日

大盛り一丁味噌汁一杯(かる)

吉野家では注文をすると、注文を受けた兄ちゃんが
「大盛り一丁、味噌汁一杯」などと大声で叫び、
他の店員がそれを復唱するというシステムになっている。
今日オレが注文した時もいつものように
注文を受けた兄ちゃんは「大盛り一丁味噌汁一杯」
と元気一杯大きな声で叫んだ。
しかし他の店員はそれに対し、復唱をしなかった。
オレはこれを見ていて、とても悲しくなった。
他の客の時は盛り付ける担当の人だけでなく、他の人も含めて
復唱が合唱状態になっていてうるさい位だったのに・・・

まず、この復唱にはオーダーを確認すると言う意味があると思う。
でもそれだけではなく、どこぞのチェーン店系居酒屋で
「喜んで~」というのがあるように、この復唱には
「牛丼と味噌汁を頼んで頂き有難うございます。
僕チャン張り切って牛丼よそっちゃうよ〜
本当にうれしいなぁ。実はあなたが来るのを待っていたんですよ」
という意味が込められているはずである。

なのに今日、オレが大盛りと味噌汁を頼み、
兄ちゃんが叫んだその時、誰もそれに対し復唱をしなかった。
それはつまりオレの大盛りと味噌汁は歓迎されていないということなのか?
牛丼を盛り付ける係りの人は、
この店にはお前に喰わせる牛丼なんてねぇんだよ!
オーダーを聞いたあいつも一体何考えてんだよ!
あんな客には水でもぶっ掛けて塩まいて追い返せばいいのに
なんて考え、周りにいた同僚もそれに同調し、
まあまあ、お前も熱くなんなって。オレ等ももう大人なんだから、
巧く対応したほうが良いかもよ。大盛りなんていってるけど、
並くらいの量にしてもあの客馬鹿だからどうせ気付かねぇし、
ついでに鼻くそでも入れといてやれよ
なんて会話が中でなされていたかも知れん。

こんな店の牛丼は恐ろしくておちおち食えたもんじゃない、と
出された牛丼を注意してよく観察してみたが、大盛りはちゃんと大盛りだったし、
鼻くそも確認できなかったので、とりあえず全部食った
相変わらず牛丼は美味かったが、ちょっと悲しくなった吉野家の昼下がり
posted by A-COUST at 00:51| 大阪 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | カルロス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
千葉にしたって東京にしたって牛にしたって、
なーんにでもネタにできるんやなー、と
勉強になりますわ、ココ。(笑)
Posted by miyan at 2007年11月06日 10:18
ココ、、、
って、リーダーがね!♪

牛、食べたい。
Posted by はにー(ゆっこ) at 2007年11月06日 10:33
その日にあったこと、その時思ったことを書く。かなりノーマルなブログになってきたと自負しとりますが
昔はもっとバンキッシュやったからなあ
オレも丸くなってしまったもんだ…
Posted by かる at 2007年11月06日 15:45
まるい……ねぇ……
確かに脳ミソはまるそうだ!
Posted by はに〜(ゆっこ) at 2007年11月06日 17:32
いやいや
ミヤンも結構近いんちゃう!?勉強になってまっせ!


確かにこんだけのことでこんなに書けるってリーダーは感受性が強いのかしらね?
とりあえず吉牛の登場回数も多いしマニアな感覚があるんやろけど…
Posted by ふぅ at 2007年11月06日 18:36
牛丼並しか頼まん俺にとって見れば復唱される「牛丼大盛〜、味噌汁一杯」なんて聞かされると「セレブなお方。どんなやっちゃ?」と振り返ってしまいます。
Posted by 京一 at 2007年11月07日 03:12
京一様も愉快な方ですね(笑)


ドラマ「スワンの〜」(月三万円のこずかいで毎日390円弁当で飲み会も断りいいパパいい夫。だが恋もしたいサラリーマンのお話し)にはまってるあたし。思わずかぶってしまうコメントに微笑んでしまいました。
Posted by ふぅ at 2007年11月07日 08:20
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